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[游记]時常:杭州攻略六和塔

2008-04-10    0ch.biz

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杭州攻略~六和塔

2007-10-08 Mon

無事翁家山から生還した私は、バファリンで頭痛を抑えながら、次の目的地六和塔へ向かいました。

この六和塔、北宋時代の銭俶という人物が銭塘江の氾濫を鎮めるために建てられたそうです。

全長およそ60メートルもあり、外部は13層ですが内部は7層となっています。
入場料は20元、塔に登るにはに別途10元かかります。
多少出費がかさむとは言えども、自称塔マスターの私がこのような立派な塔に登らないわけにはいきません。
(ちなみにどうでもいい話ですが塔に憧れる人には塔アマ、塔プロ、塔マスター、という階級があり、実質上私はまだ塔アマのレベルです。どうでもいいですね。)

3階からの景色です。階段の角度から言えば蘇州の北寺塔や瑞光塔の方が勝っています。しかし何よりも内部が広い!

塔内部の天井にはこのような色鮮やかな装飾が施されています。塔内は薄暗いので見逃さないように注意しましょう。

これが最上階からの眺めです。正直言いましょう「あまり絶景とは言えません!」

北側は一面中の山で、確かに夕暮れ時の太陽が反射して素晴らしい彩を為してはいますが、なんと言っても普通の山です。
一方南側は大きな河が流れており、奥が霞んではっきりと見えません。

きっと時間帯が悪かったのでしょう。中国では早朝と夕方は空が霞んでしまうので、きれいな景色を撮影したい方は10時~3時の時間帯に訪れるのがベストです。

六和泉池と呼ばれる泉です。

この鐘を撞くにはこれまた別途料金がかかります。夕焼けの空にこの鐘の音が響き渡る光景は、まさしく風流と言えましょう。しかし自分で鐘を撞かなくても他の誰かが撞いてくれるので、わざわざ自分で撞くまでもありません。ここは金を惜しみましょう。

実は私がお勧めしたいのは六和塔そのものではなく、この園内に飾られている中国全土の塔をモチーフにしたミニチュア石塔です。そう、まるでゲームの最終ステージのように今まで実際に見たことがある塔のミニチュアが飾られています。私が本当の塔マスターになった後もう一度ここに訪れることになるでしょう…(遠い目)

さてここからは写真の話をします。(コメントが思いつかなくなってきました。)

逆光で写真を撮るとなると、気を付けなければならないのが露出補正です。中央焦点測光で太陽を直接測光すると全体的に暗い写真になってしまうので、ここでは比較的色段階の少ない白トビを大きく許してラチチュードの幅を広げています。しかし写真ははっきりしたものの、その場の雰囲気を表現しきれていないので残念。

と下手に専門用語を並べたところで私が使っているのは一眼レフではないのであまり細かい要求に答えることができません。しかもこれぐらいの夕暮れ時になるとすぐに光量が足りなくなるので三脚は必携です。

逆光でシャッターを長時間開いておくとどうしても細部の綺麗な写真が撮れません。ISO感度を高くしても黒が大部分を占める写真では細かなノイズが目立ってしまいます。カメラはやっぱり難しいですね。

| toki | 13:39 | comments (0) | trackback () | 中国観光::杭州攻略 |

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