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[游记]美しき哉、彦根其の一 |
2008-05-22 live.com |
10月18日 みなさんこんにちは~。 ますます夏時間と季節があわなくなってきて、普通に起きても朝暗いです。 あと一週間で元通りですが。 ブログの更新が間に合わず、だんだんと日本を旅行したときの思い出が遠くなりますが、 こうやってブログで皆さんにご報告することで私自身も旅行の思い出が二度三度と味わえて、 おかげさまでとても楽しんでいます。 今回は彦根での友人との再会のご報告。 私、ハッキリいって友達の数は多くないと思います。 先日日経ビジネスの記者が「ネットや携帯のない生活をしたらどうなるか」自らを実験台になり取材を慣行してましたが 彼は中学生のころからケータイをもっているそうで、世代的には若干私より下かもしれませんがおそらく数年の違いくらいかと。 現在その方の携帯には700ちょっとのアドレスがあり、うち現在も勤務先まで判明しているものが170だとか。 職業柄もあるかと思いますが、びっくりしました。そんなに登録してあるの?と。 自分の携帯やメールに登録してあるアドレスの数とのギャップに驚きました。 何をもって「友人」とするかは意見がわかれますが、長い付き合いをしている友人というと少ないほうだと思います。 でもそんな数少ない友人の中でも、同年齢なのが 先日の記事に写真をのせた幼馴染と大学時代の友人Sちゃん。 しかも一緒に授業を受けたときよりも離れていたときのほうがお世話になってます。 数え切れない相談事もあるけれど。。。なんといっても彼女のおかげで卒業できました。 卒論を提出してもらったんです。いや内容はさすがに自分で書きました。(笑) 大学の4年目でロンドンに留学していたのですが、親との約束で4年で卒業するという不問律があったため 留学する場合に多い留年は全く想定していませんでした。 現地での指導教授を探し、メールでゼミの先生に指導を仰ぎ、もうかなりやっつけで12月はしにものぐるい。 論文ってもちろん内容が一番大切ですけど、書式が字数制限がちょっとでも違うと受理されませんよね。 というわけで教務課にもお世話になりつつ準備を進めたのですが当時は、手書きからワープロ→パソコンへの 過渡期だったからでしょうか。卒論の提出がB5版での提出。 日本の規格であるB5版、ダメ元で色々たずねましたがB5の紙なんてロンドンにない! 提出のためだけに帰るお金なんてないし。 というわけでSちゃんに助けをもとめてA4サイズの論文をわざわざコピーしてB5にしてもらい 提出には本人出頭ですが、委任状を添えて彼女に提出してもらって滑り込みセーフ。 正直、口頭試問の際の指導教官からのコメントは散々でしたが(苦笑) なんとか提出が間に合い卒業できたのでした! そんな恩人の彼女は東京にいく前も、いった後も、ドイツに来るときもいつも的確なアドヴァイスをくれて 最後は「あなたの思うとおりにしたらいい。大丈夫、きっとうまくいく」と励ましてくれました。 お互い忙しく私たちの普段のやりとりはメール、日本に戻ったときも電話するくらいで 大学を卒業してから10年以上経つのに数えるほどしかあったことがありません。 でも今回ついに彼と一緒に、Sちゃんに、しかもSちゃんの彼のHさんとも一緒に4人で会えることになって とても楽しみにしていました。 としみじみお互いの顔をみつめましたが、 長い間あっていないのにずっと会っていたような不思議な感覚で またそういう安心感があることにとてもうれしくなりました。 以前は大学のあった京都で別の友人とみんなで会ったことがありましたが。。。 今回はどうしても彼女の住んでいるところの近くまで行きたかったのでした。 というのも彼女の住んでいる滋賀はとってもいいところ、 食べ物は美味しいし、景色は綺麗だし、琵琶湖もあって歴史もある! 子どもがいたら特に住みやすそうな環境。 何度か新幹線で通り過ぎるたびにいつかよしお殿に滋賀をみてほしいなと思っていたので 今回はSちゃんと彼のHさんにお願いして琵琶湖と彦根城を案内してもらえることになりました 近江八幡で二人と待ち合わせ。 彼女の車で連れて行ってもらったのがとある琵琶湖のほとりでした。 青空をとんびがぴーひょろろ~ってないていて、うーんいいですなあああああ。 琵琶湖も最近モータースポーツが盛んなのか 水上バイクがたくさん。 水は泳げるほどではないもののまだ冷たくなくて とりあえず水をみると足をひたしてみるうれしそうなよしお殿。 アゲハチョウに感動した彼、大きくてその優美な姿がいいらしい。(ドイツにもいるというのですがみたことないでー) ひらひらと優雅に舞う蝶に待てーと、追いかけるよしお殿は完全に少年に戻っておりますが オトナの執念で撮っておりました。(笑) 風がすごくて私たちの髪もこんなことに。。。ひーとうろたえる私を横に
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